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最近SDGsの観点から

 

注目が集まっている昆虫食。

 

テレビやSNSで取り上げられているのを

 

見た方も多いのではないでしょうか。

 

ここでは栄養面や味のメリットなど、

 

“環境にいいだけじゃない ”

 

食用コオロギの魅力をお届けします。

タンパク質が豊富

コオロギの魅力はなんといってもタンパク質です。国産フタホシコオロギの粉末「グリラスパウダー」のタンパク質含有率は、なんと約76.3%※1。これは市販のホエイプロテインの量とほぼ同じであり、タンパク質が多いイメージのある鶏肉(26.3%)と比べてもその多さが分かります※2。

※1:日本食品分析センターにて検査

※2:日本食品標準成分表2020年版(八訂)

タンパク質は糖質や脂質の2つと並んで、わたしたちの生活に欠かせない三大栄養素の1つです。糖質と脂質が主にエネルギーとして使われるのに対して、タンパク質は、筋肉や骨、皮膚、髪の毛、爪など体のあらゆる部分を構成する素になります。よってタンパク質が不足してしまうと、筋肉だけでなく髪の毛や肌荒れの原因となる可能性も。また、内臓や神経伝達物質としても使われるため、免疫機能や集中力の低下などに繋がる場合もあります。

ビタミンやミネラルが豊富

豊富なタンパク質はコオロギの魅力の1つですが、他にもビタミンやミネラルが多く含まれているのはご存じでしょうか?ここでは中でもコオロギに特徴的な栄養素をご紹介します。

【ビオチン】
皮膚や髪の健康に関わるビタミンで、不足するとアトピー性皮膚炎や脱毛、はたまた食欲不審やうつ症状などが表れる可能性も。コオロギは100gあたり102μgのビオチンを含み、他にも葉酸やビタミンB6を含んでいるのが特徴的です。

【鉄分】
鉄は体内で赤血球の材料となり、体中に酸素を運ぶ役割を担っています。そのため思考力や記憶能力、運動能力など多岐に影響を及ぼす栄養素です。グリラスパウダーは等量あたり牛レバーの約4倍の鉄分を含み、粉末状なので毎日の料理に手軽に取り入れることが出来ます。

食物繊維

コオロギの殻は「キチン」と言われる天然素材の食物繊維を多く含みます。実際に海外の研究では、コオロギパウダーを食べた人の腸内環境が改善したという論文も※。イメージが沸きにくいかもしれませんが、実はコオロギは“腸活”に良い食材です。また、グリラスパウダーは殻ごとコオロギを粉砕加工しているので、食物繊維を損なうことなく摂ることが出来ます。 余談ですが糸状菌の一種であるキノコ類もこのキチンを含んでいます。

※出典:Stull, V.J., Finer, E., Bergmans, R.S. et al. Impact

of Edible Cricket Consumption on Gut Microbiota in

Healthy Adults, a Double-blind, Randomized Crossover

Trial. Scientific Reports 8, 10762 (2018).

コオロギは生物学的にエビとよく似た生き物と言われています。そのためコオロギは甲殻類に似た香ばしい風味やうま味を持ち、「エビっぽい」と言われる事が多いです。実際にグリラスパウダーは、うま味成分の1つであるグルタミン酸を100gあたり7100mgと非常に多く含み、その量は昆布の数倍にも及びます※。

※参考:特定非営利活動法人 うま味インフォメーションセンター

シートリアシリーズは、自社で生産した国産フタホシコオロギを「グリラスパウダー」「グリラスエキス」といった食品原料に加工してから使用しています。姿のままではエビのような味を持つコオロギですが、原料に加工した場合はより多くの料理に応用が可能になります。

シートリアシリーズは、自社で生産した国産フタホシコオロギを「グリラスパウダー」「グリラスエキス」といった食品原料に加工してから使用しています。姿のままではエビのような味を持つコオロギですが、原料に加工した場合はより多くの料理に応用が可能になります。

世界人口の急激な増加や経済発展に伴う食肉需要の増加を、牛や豚などの既存畜産だけでは賄えなくなる「タンパク質危機」と呼ばれる社会課題が、早ければ2025年~2030年に発生すると言われています。そうなるとタンパク質不足が原因で飢餓となる人が生まれてしまうのです。その間にも牛や豚の大量飼育のために森林伐採や海洋汚染が一層進行し地球環境も悪化していきます。

この解決策として期待されているのが「昆虫食」です。昆虫は飼育の際に必要な「エサの量」「水の量」「温室効果ガスの排出量」が圧倒的に少ないため、地球環境への負荷が圧倒的に低い次世代のタンパク源として世界中から期待されています。実際に2013年には、国際連合食糧農業機関(FAO)が昆虫食とタンパク質危機に関する報告を提出しています。

その中でも、特に注目されているのが「コオロギ」です。コオロギは飼育がしやすく、餌も雑食だったり繁殖力も高いため大規模に養殖が可能です。そしてなにより食味も良いことからこれからの食・栄養問題、地球環境問題の解決に期待が集まっています。

シートリアシリーズに使用されているコオロギは、これらの特徴を活かして食品ロス由来100%のエサを食べて育っています。エサに使用している食品ロスは、小麦のブランをはじめとした清潔なもの。それらをコオロギが美味しく、かつ健康に育つように独自の配合をしています。

最近SDGsの観点から注目が集まっている昆虫食。

 

テレビやSNSで取り上げられているのを見た方も多いのではないでしょうか。

 

ここでは栄養面や味のメリットなど、“環境にいいだけじゃない”食用コオロギの魅力をお届けします。

タンパク質が豊富

コオロギの魅力はなんといってもタンパク質です。国産フタホシコオロギの粉末「グリラスパウダー」のタンパク質含有率は、なんと約76.3%※1。これは市販のホエイプロテインの量とほぼ同じであり、タンパク質が多いイメージのある鶏肉(26.3%)と比べてもその多さが分かります※2。

※1:日本食品分析センターにて検査

※2:日本食品標準成分表2020年版(八訂)

タンパク質は糖質や脂質の2つと並んで、わたしたちの生活に欠かせない三大栄養素の1つです。糖質と脂質が主にエネルギーとして使われるのに対して、タンパク質は、筋肉や骨、皮膚、髪の毛、爪など体のあらゆる部分を構成する素になります。よってタンパク質が不足してしまうと、筋肉だけでなく髪の毛や肌荒れの原因となる可能性も。また、内臓や神経伝達物質としても使われるため、免疫機能や集中力の低下などに繋がる場合もあります。

ビタミンやミネラルが豊富

豊富なタンパク質はコオロギの魅力の1つですが、他にもビタミンやミネラルが多く含まれているのはご存じでしょうか?ここでは中でもコオロギに特徴的な栄養素をご紹介します。

【ビオチン】

皮膚や髪の健康に関わるビタミンで、不足するとアトピー性皮膚炎や脱毛、はたまた食欲不審やうつ症状などが表れる可能性も。コオロギは100gあたり102μgのビオチンを含み、他にも葉酸やビタミンB6を含んでいるのが特徴的です。

【鉄分】

鉄は体内で赤血球の材料となり、体中に酸素を運ぶ役割を担っています。そのため思考力や記憶能力、運動能力など多岐に影響を及ぼす栄養素です。グリラスパウダーは等量あたり牛レバーの約4倍の鉄分を含み、粉末状なので毎日の料理に手軽に取り入れることが出来ます。

食物繊維

コオロギの殻は「キチン」と言われる天然素材の食物繊維を多く含みます。実際に海外の研究では、コオロギパウダーを食べた人の腸内環境が改善したという論文も※。イメージが沸きにくいかもしれませんが、実はコオロギは“腸活”に良い食材です。また、グリラスパウダーは殻ごとコオロギを粉砕加工しているので、食物繊維を損なうことなく摂ることが出来ます。 余談ですが糸状菌の一種であるキノコ類もこのキチンを含んでいます。

※出典:Stull, V.J., Finer, E., Bergmans, R.S. et al. Impact of Edible Cricket Consumption on Gut

Microbiota in Healthy Adults, a Double-blind, Randomized Crossover Trial. Scientific Reports 8,

10762 (2018).

コオロギは生物学的にエビとよく似た生き物と言われています。そのためコオロギは甲殻類に似た香ばしい風味やうま味を持ち、「エビっぽい」と言われる事が多いです。実際にグリラスパウダーは、うま味成分の1つであるグルタミン酸を100gあたり7100mgと非常に多く含み、その量は昆布の数倍にも及びます※。

※参考:特定非営利活動法人 うま味インフォメーションセンター

シートリアシリーズは、自社で生産した国産フタホシコオロギを「グリラスパウダー」「グリラスエキス」といった食品原料に加工してから使用しています。姿のままではエビのような味を持つコオロギですが、原料に加工した場合はより多くの料理に応用が可能になります。

国産フタホシコオロギを粉末化したグリラスパウダーは、いつもの料理に入れることで、うま味を手軽にプラスすることが出来ます。またコオロギのうま味を抽出したグリラスエキスは、癖のないオイスターソースや魚醤に似た万能調味料で、醤油代わりに使って味を演出してくれます。

世界人口の急激な増加や経済発展に伴う食肉需要の増加を、牛や豚などの既存畜産だけでは賄えなくなる「タンパク質危機」と呼ばれる社会課題が、早ければ2025年~2030年に発生すると言われています。そうなるとタンパク質不足が原因で飢餓となる人が生まれてしまうのです。その間にも牛や豚の大量飼育のために森林伐採や海洋汚染が一層進行し地球環境も悪化していきます。

この解決策として期待されているのが「昆虫食」です。昆虫は飼育の際に必要な「エサの量」「水の量」「温室効果ガスの排出量」が圧倒的に少ないため、地球環境への負荷が圧倒的に低い次世代のタンパク源として世界中から期待されています。実際に2013年には、国際連合食糧農業機関(FAO)が昆虫食とタンパク質危機に関する報告を提出しています。

その中でも、特に注目されているのが「コオロギ」です。コオロギは飼育がしやすく、餌も雑食だったり繁殖力も高いため大規模に養殖が可能です。そしてなにより食味も良いことからこれからの食・栄養問題、地球環境問題の解決に期待が集まっています。

シートリアシリーズに使用されているコオロギは、これらの特徴を活かして食品ロス由来100%のエサを食べて育っています。エサに使用している食品ロスは、小麦のブランをはじめとした清潔なもの。それらをコオロギが美味しく、かつ健康に育つように独自の配合をしています。