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【 Partner’s Voice 】vol.2 寿製菓様

「C.TRIA Crunch」の商品開発を担当して頂いた寿製菓様にコオロギパウダーを扱ってみた感想を伺いました。

 

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第一弾の商品として販売される「C.TRIA Crunch」(シートリア クランチ)の製造を担当した
寿製菓株式会社 営業第三部の森田さん

原料として扱ってみた感想

日本ではコオロギを食べる文化は無いですし、当たり前ですが初めて使わせていただいた食材です。ベースとなる知識も0の所から、商品開発をスタートしました。

想像以上にタンパク含有量の多い優れた食材で、お菓子の中に入れてみても使いやすかったですね。一般的なお菓子作りに使う原料とも遜色なく扱うことができました。

大きな開発苦労というのは無かったのですが、今回いただいたコオロギパウダーは比較的粒子が大きく、コオロギ本来の色が付いているので使用する商品が限定されてしまうのが少し惜しいと感じた所。今後、その点をクリアしたコオロギパウダーができればもっと色々なお菓子とのコラボレーションにチャレンジできるのではないかと思います。

コロナ禍での開発ということもあり、オンラインでの打ち合わせを基本に開発を進行

 

コオロギパウダーを検討しているメーカーさんへ

最近社内でもSDGsへの関心が高まっていたこともあり、フードロスの話題とも密接に関わる食用コオロギは、開発段階から社内での注目度が非常に高かったです。こうした原料に触れることで社内でも改めて環境問題への意識が高まりました。コオロギパウダーの使用は一商品開発という枠を飛び越えて、地球環境のためにも、会社のためにもポジティブな意味を持つ活動に変わっていくのではないかと思います。

消費者に向けてのメッセージ

余計なものを全く入れてないシンプルなクランチです。チョコ由来以外の香料も全く入っておらず、誰でも違和感なく食べられる素朴で美味しいお菓子に仕上がりました。昆虫食の可能性を感じてもらうための良い入口となる商品になったのではないかと思います。このチョコクランチを通じて、コオロギという食材について新しく知ってもらえたら嬉しいです!

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第一弾の商品として販売される「C.TRIA Crunch」(シートリア クランチ)